世間はアイデア朝活がブームだけれどお昼まで寝てしまった日や、眠れるまで寝ていたい日がありますよね。早起きをしなくても1日を有意義にお昼過ぎに起きても有意義に休日を送るためのアイデアを紹介します。
早起きしなくても1日を有意義に過ごすアイデア
有意義に過ごすポイント３つ
やらなきゃいけない優先リストを書き出す
日頃忙しくて出来ていない事や、やらなければいけないことは休日の間に済ませましょう。メールボックスの整理から靴のクリーニングまで細かく書き出しましょう。追われている事を1つ解消するだけで肩の荷が下ります。
有意義に過ごすポイント２つ目: タスクを負い過ぎないこと
午後からその日1日を巻き返そうとあれこれTODOリストに入れると「出来なかった」ものがあると、達成感が薄れてしまいます。休日はリフレッシュする事が重要です。無理のない範囲で1日のTODOリストを作成しましょう。
有意義に過ごすポイント３つ目: 夜に寝付けるイメージを意識する
1日の終わりには心地よい疲れや達成感を感じるようなプランを組みましょう。体力が有り余っていると深夜まで寝付けずに翌朝に尾を引く可能性があります。体のリズムを整えて週明けからスッキリ過ごすためにも、室内で過ごす場合でも体を動かすことを意識しましょう。
特にやりたいことがないあなた
特にやりたいことが見つからない時は、テレビで見て気になったものや、職場の同僚や友人から聞いたおススメのお店や話を思い建て見ましょう。
断捨離と、フリマアプリに出品する
部屋の中を見渡してみて、洋服やコスメだけでなく雑貨や小さいものまで不要なものを整理しましょう。一見売れなさそうなものでもフリマアプリで売れているかをチェックし、出品してみましょう。商品の写真を撮ったり、商品説明を入力する出品作業は意外に手間と時間がかかるので時間も使えてお小遣いも稼げて一石二鳥です。
ディープクリーンをする
普段から整頓されているお部屋はサッと掃除すればすぐに片付きます。しかし、排水溝や換気扇などの日常的にお手入れをしないエリアはどうでしょうか？エアコンのホコリ清掃や布団自体をコインランドリーに持って行くなど大掛かりな掃除は体を使うので運動もかねて一石二鳥です。
部屋のＤＩＹや模様替えをする
今は大掛かりな工具を使わなくても簡単にDIYアイテムが充実しています。部屋の模様替えと一緒に行うと、部屋の印象がガラリと変わって気分転換になりますね。新しい部屋に友人を招くきっかけにもなります。
時間のかかる料理に挑戦してみる
普段あまり料理をしない方でもあえてじっくりとキッチンに立っておいしいものを作るというのは新しい発見や驚きがあります。豚の角煮や、スパイスから作るカレーなど好きなレシピを選んで時間をかけて料理をし、その日のディナーに召し上がるのも楽しいですよ！
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